プリザーブドフラワーアレンジ　

授業内容

プリザーブドとは、preservedとつづり、「維持される、保存される」という意味の英語です。　

生の花の水分を保存料と交換させ、生花のようなソフトでみずみずしい風合いを残したまま、長持ちするようにと加工された花です。つまりは、枯れない生花と言えましょう。

水遣りなどの手間がかからずに長期に楽しめる手軽さと、生花をしのぐ高級感が人気で、ブライダルやギフトへの需要が高まってきています。

保存料としては、食用の着色料などが使用されているので、身体にも無害です。

プリザーブドフラワーと言えば良く知られているのはバラですが、最近では品種が増え、アレンジメントにもいろいろな花が使えるようになって来ました。

クラスのご案内

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講師: 関口　千恵子 Chieko Sekiguchi

フラワーデザイナー、カメラマン、着付師、香司（漢方で作る、手作り天然香の製作、講師）など、多彩なキャリアと資格をもつ博識な才女。

キリッとクールな外見とは逆に、鷹揚で親しみやすいパーソナリティが魅力です。

レッスンでは、作り手それぞれの感性を生かした指導を信条に、お一人づつ、違った作品の完成をお手伝いいたします。

作品販売、オーダーもお受けしています。

ブライダルはもちろん、お誕生日や演奏会など、素敵なお花を贈りたい時、ご予算に合わせて、お好みの作品をおつくりいたします。

生花、プリザーブド、アートフラワーなど、ご希望に応じて承ります。

直接、先方様への発送もいたします。

見積もり、ご相談は無料ですので、お気軽にお問合せください。

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